Nagoya Fishing Junkie

名古屋在住のフィッシングジャンキー!! 小浜沖にてマイボートでのタイラバ・ジギング爆撃中 時折ツレの2馬力ゴムボートにて、越前近辺や三重方面の爆撃も。 ゴムボの方がいい釣果って事には触れないで~(笑) オリジナルフィッシングギア作成も楽しんでまぁ~す。

自作タイラバ 【ジャンキー玉】

自作タイラバ Part3 【ジャンキー玉】ヘッド作成 詳細版

妖怪【フィッシングジャンキー】に取り付かれた皆様、こんにちは

今週は久しぶりにツレのゴムボ釣行を予定してましたが、夕方所用が入り断念。
続々入る釣果報告に気持ちをヤキモキ。
こんな時は自作でもして気分を紛らわすことに。
今回も補充を兼ねて、【ジャンキー玉】の作成を。

このブログの閲覧数人気ランキングを確認すると、自作タイラバの記事の
閲覧数がダントツ人気。

中でも以前紹介させていただいた【ジャンキー玉】ヘッド作成の閲覧数が多く、
その中から詳細な部分の質問をお受けすることがありましたので、
もう少し丁寧な説明を入れてアップさせていただきます。


使う材料の入手先も公開しちゃいます。


【はじめに 道具・材料の準備】

先ずは、用意する道具

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・金槌 ホームセンター等で購入
・目打ち 100均(ダイソー)
・カッターコンパス 100均(ダイソー)
・アートカッター 100均(ダイソー)
・針金 100均(ダイソー) 写真撮り忘れました。
・カッターマット 100均(ダイソー)

結構少ない道具で出来ますよ。


次に材料です

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カンモン 鯛玉オモリタイプ2 徳用パック 15号 20号 25号 30号
1袋税込870円
15号18個入り 20号14個入り 25号11個入り 30号9個入り

これ、私の地元名古屋の釣具店ではほとんど取り扱って無いので、
ネット通販でまとめて購入しております。

重さ(約1キロ?)での値段ですので、軽い号数のは沢山入ってます。


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・ホログラムテープ 100均(ダイソー)
金・銀・赤・黄緑・緑・青・紫の七色入
テープ1個で5~7個くらい作成できますよ~。

・ホログラムちよがみ 100均(ダイソー)
金・銀・赤・ピンク・青の5色×3枚入り

※決してダイソー回し者では有りませんので・・・(笑)

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・ DUEL グラス ライブアイ 6.5㎜ 7㎜
・Bassday 3D CRYSTAL EYE 6㎜ 7㎜

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・ウレタンフィニッシャー EX
・ウレタンフィニッシャー 超ケイムラ

ケイムラが圧倒的に釣れる日もあるけど、仕上がりに違いが無く、
使っているうちに、どれがケイムラか解らなくなってしまいます(笑)


用意するのはこんなものですね。


準備が出来たら、製作にかかります。

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【 第1工程 糸穴を広げバリを潰す】

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鯛玉オモリの穴を広げます。

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目打ちと金槌を使って、反対側に出るか出ないか位まで、両側から叩きます。
叩き込んで外れにくい目打ちは、金属部分を軽く叩くと簡単に外れますよ。


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すると、これくらい広がって、遊動式のラインがスムーズに動きます。

この時同時に、鉛のバリと号数表示も叩いて潰し平らにします。

鑢で削るより手間が無くて楽ですから。


【第2工程 色づけラッピング】

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ホログラムテープを軽く引っ張りながら、しわが出来ないように貼り付けます。
中央から左右に引っ張りながら貼り付けていくとうまく貼れますよ。
貼り出しは穴の際から張り始めてください。

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 少しずつ重なり合うように貼っていき、3枚貼ったらこんな状態です。

テープを軽く引っ張りながら貼るのがコツです。

引っ張りすぎると、光沢が薄れます。


この次が少し大事

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糸穴は、ホログラムテープ1枚で穴の中央から貼って、進めていきます。

全部貼り終わるとこんな感じに仕上がります。

側面も、出来る限りしわが出来ないように貼ってください。


【第3工程 糸穴のくりぬき】

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アートカッターで中央左端から上に、次に右端から上に切り取っていきます。
この時、少しだけ切り取らないようにしておくのが綺麗に切り取るコツです。
同じように、中央左端から下へ、次に右端から下へ切り取っていきます。
下は完全に切り取り、最後に残した上部を切り取ります。

ラッピングのときに、穴の部分を一枚で貼る理由は、切り取るときに切れに仕上るためです。
ホログラムテープを出来るだけ引っ張った状態のほうが、綺麗に切り取れます。

余談ですが・・・
以前もお話しましたが、最初は普通にラッカーなどで塗装していました。
メタルプライマー⇒下塗りつや消し白⇒仕上色×2~3回
いくつか作っていくうちに、メタリックタイラバも欲しいと思い
試行錯誤の結果、このお方法にたどり着きました。
色々なメタリックテープも試しましたが、このテープが安くて綺麗に仕上がるので、
今はこのメタリックテープラッピングばかりです。
製作に乾燥工程がほとんど無く、1日で仕上がるのも嬉しいところですね~。
何より、誰も【ジャンキー玉】のようなタイラバ持ってないですしね~。
そして、釣れる!?


【第4工程 アイの取付】

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アイを取り付けたい部分を金槌でアイの大きさだけ叩き、平らにします。
このときも出来るだけ左右均等に仕上てください。

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叩いた部分にお好みのアイを貼り付けます。

愛くるしい表情でしょ。

色々試した結果、Bassday 3D CRYSTAL EYEでの作成が多いかな。
DUEL グラス ライブアイも時々使用します。
アイの貼り付けに、接着剤はしようしません。
仕上げでウレタンにドブ漬けするので、ほとんど取れませんよ。

安く上げたければ、ダイソーで売っているクリスタルストーンでも作れますよ~。 


【第5工程 側面ホログラムシールの貼り付け】 

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カッターコンパスを使い、平らな側面より少しだけ小さい円に切り取ります。
25号で1.9~2.0㎜くらいかな。

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切り出したホログラムシールを、慎重に中央から貼り付けます。
このときにアートカッターを使うと、真ん中から貼りやすいですよ。

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こんな感じになります。

側面の平らな部分より少し小さめにするのは、ウレタンフィニッシャーで
コーティングした後、ホログラムシールがはがれにくくするためです。

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今回は同時に4個ほど(プラスアルファ)作成しました。

左から25・20号 緑金、20号・25号赤金

最近はこの2色を使うことが多いかな~。


【第6工程 ウレタンフィニッシャーどぶ漬け】

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針金に通したジャンキー玉をゆっくりとウレタンフィニッシャーに漬けて行きます。

20分~1時間乾燥後、2回目・3回目と漬けていきます。

ゆとりがあれば、翌日更に1~2回コーティングします。

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【最終工程 取り外し・完成】

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最後に針金を切り取り、取り外したら完成です。

上のコーティング前の写真に比べて、いい感じの艶が出てますね~。

また、コーティングにより、色剥げやアイの紛失防止にもなりますよ。


【最後に】

アイやウレタンフィニッシャー以外のものがほとんどダイソーでそろうため、
かなり経済的に作成できます。

15号の鯛玉オモリが1個45円くらい、テープ類・アイを含めて、ウレタン
入れても、1個100円弱くらい!?

当然重い鯛玉を作ると、1個あたりの単価は上がりますが、それでも30号で
鯛玉オモリが1個90円くらいなので、150円弱くらいかな。

今回はかなり詳細に書いたつもりですが、解らない部分などありましたら、
遠慮無くコメント入れてくださ~い。

私の解ることは全部お教えしますよ~



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【番外編】

今回はこんな物も作成してみました。

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ジャンキー玉 94g クリスマスバージョンカラー(笑)



自作で釣り上げる魚は格別です。

皆様も頑張って作って、自作タイラバ釣ってみてくださ~い。



『皆さん、釣りって、本当~にいいですね~』

それでは。

自作タイラバ Part2 【ジャンキー玉】スカート&針の作成

妖怪【フィッシングジャンキー】に取り付かれた皆様、こんにちは 


今週末も残念ながら仕事の関係で出向できず、週末は自作に費やす事に。


先週、バッテリートラブル時に駆けつけていただいたマリーナの先輩が、
最近タイラバを始められたので、お礼に自作タイラバ【ジャンキー玉】を
プレゼントさせていただくことにしました。


前回ヘッドの作成方法はアップさせていただいたので、
今回はスカート&針の作成方法を紹介させていただきます。
(皆様と同じような、いたって普通の作成方法ですが・・・)


スカート作成

用意するのは主に以下の物です。
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ラジオペンチ・ハサミ・カッターナイフ・
浮ゴム特大・セブンスライドのパーツ・各色スカート他

最初に浮ゴムを2種類の大きさにカット
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出来る限り真っ直ぐに、セブンスライドパーツの2/3・1/3の大きさに
切り出します。

次に浮ゴムにスカート・セブンスライドパーツを通します。

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この時に、ラジオペンチで切り出した大きい方の浮ゴムを広げて通します。

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スカートを出来るだけ満遍なく配置してカット

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最後にセブンスライドパーツ上部から小さい浮ゴムをはめ込み完成

別に小さい浮ゴムが無くてもかまいませんが、この形にしてから、繰り返し
タイラバを爆撃しても絡みにくくずれにくくなったので、採用しています。


針の作成

用意するのは以下の物
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ハサミ・糸巻き・瞬間接着剤他
使用するの針は、STAINLESS FIGHTER Shape伊勢尼 13号
ラインはガリス SEA HUNTER 10号70Lb

この針STAINLESS FIGHTERは、かなりの優れもの。

軽い・貫通力抜群・丈夫で10㌔クラスの鰤がかかっても伸びた事はありません。

何より、使用後に水洗いすれば錆びる事も無く、何度も使い回しが出来ます。

無精者の私にはうってつけの針です。

針先がなめてきたら、シャープナーなどで簡単に研ぐことが出来、

非常に重宝しています。

今は、この針以外使用することはありません。


12cm前後にカットしたSEAHUNTERにジギングアシストフックのように
セキイトを巻きつけていきます。

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巻き終わりに瞬間接着剤にて補強

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乾燥後、伸縮チューブをはめ込み暖め

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最後に長さを調節して結べば完成です。

普通に縛って作ることもありますよ。

上2cm3cm・下2cm3.5cm

最近作成する針の長さは上記が基準

ネクタイの形状や釣り方によって使い分けています。


ここから各パーツを組み合わせていきます。

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先ずは針の結び目ワッカから、ネクタイを装着

このとき、ネクタイの折り目部分の両サイドを少しカットしておくと、簡単にずれなくなります。

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次にスカートを装着

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最後にヘッドを装着すれば完成

【ジャンキー玉】の完成となります。

どうです。釣れそうじゃないですか!?(っと思うのは私だけ・・・)

1個当たりの制作費約180円~350円位?
(ヘッドの号数・ネクタイの種類により多少異なってきます)


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最後にネクタイ収納法を。


昔、どこかのブログで見つけたものを真似しています。
(ブロガーさん、勝手に真似させていただいております)

先ずは100均等でストロー直径6ミリを購入

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7cm程度にカットします。

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そこに、伸ばしたクリップ等を使い、スカートのセブンスライドパーツに
引っ掛け挿入し完成

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一番上は、セブンスライドパーツが大きいものなので、7ミリのストローを使用

ケース内がすっき収納出来てベンリですよ。

よろしければお試しください。


『皆さん、釣りって、本当~にいいですね~』

それでは。




 

自作タイラバ Part1 【ジャンキー玉】ヘッドの作成

妖怪【フィッシングジャンキー】に取り付かれた皆様、こんにちは 


先週末、釣行に行けなかったせいで、少し我慢汁が出かけています。

そんな時は、セカセカ自作で気を紛らわせますか。

現在作成中のドカットロッドホルダーVersion4逆サイド側を作成しても

いいのですが、結構な時間と手間がかかるので、少し補充の意味も込めて、

自作タイラバの作成にかかります。


私はタイラバを始めて5~6年が過ぎます。

当然最初は市販のタイラバを色々と使用しました。

ソ〇ティーラバー・ビンビ〇玉など、重さ・色・鉛・タングステンなど、

結構な金額を投資した覚えが・・・。

しかし根掛かりやラインブレイク等、結構な頻度で消耗していく。

それなら自分で作ってしまえと、すぐさま自作を開始。

ここ4~5年は、市販のタイラバを購入した覚えがありません。

さて、前置きはこのぐらいに、今回はヘッドの作成を紹介させていただきます。

っと言っても、市販の鯛玉オモリタイプ2を使い、少し手を加えるだけですが。


購入状態の鯛玉オモリはこんな状態
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最初に遊動式の穴を、せんまいどおしとハンマーにて広げていきます。
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結構根元まで叩き込み、広げていきます。

この時に合わせてバリとオモリの号数も叩いて平らにしておきます。


次に色付け

メタルプライマー吹き付けて、ラッカー2~3回吹き付けて・・・。

っと、塗装していきますし、私も最初は塗装して作成していました。

しかし今はどうしてもメタリック系の仕上にしたく、メタルテープを使用して

ラッピングしていきます。
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しわが出来ないように、丁寧に伸ばしながら貼り付けるのがコツ。

次に、遊動式の穴の部分を切り取り。

目を貼り付ける部分をハンマーで加工。3Dアイ6mm金色を貼り付け。
(今回は20号のオモリで作成のため、6mmを使用)

サイドにはホロシールを丸く切り抜きそして貼り付け。

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叩いて貼り付けての簡単作成。でも今回も中々良い感じに(自己満ですが)。


最後にウレタンフィニッシャーに3~5回どぶ着けでコーティング。

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これをするだけで、高級感増します。
(ここが一番面倒くさいかも・・・)

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吊りしたまま2~3日乾燥させれば完成。

慣れると1個1時間もかからずに作成できますよ~。

今回は我慢汁対策の為の作成なので、1個だけですが、

普段は各色・使用する重さ別に6~10個を一気に作成します。

時折ジャンキー1号・2号・4号様からの注文頂くこともありますし(笑)


自作タイラバはロストしても痛手は少ないし愛着もわきます。

そして自作タイラバで釣れると喜びが倍増します。


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『皆さん、釣りって、本当~にいいですね~』

それでは。

 
☆★ 
☆★☆★☆★☆★ 追 記 ★ ☆★☆★☆★☆★☆


乾燥するとこんな感じに仕上がります。

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ついでに、ぼろぼろになったジグと、使わない色のジグをを2本、

ラッピングしました。

ぼろぼろになったTGベイト120g 元赤金
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使わない色の旧型スティンガーバタフライ200g 元ブルピン
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赤金ばっかじゃん(笑)

良いんです。好きだし釣れると思っている色だから。
 
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